元旦に家族といただくお屠蘇。
一生懸命作ったお節料理のせいか、つい、くいっと進んでしまいます。
でも、これを自分で作れるなんて、知りませんでした。
ある日、いつも買い物にいくお店で、本みりんを買おうとしたら、
注ぎ口のところに、何かついていたのです。
よくよく見ると、「屠蘇散」と書いてあります。
そう、これがお屠蘇の元になる、「屠蘇散」なんですね。
(ネットで普通に売っています。一個300円以内)
お酒とみりんを半量ずつ入れた片口に、
この屠蘇散を入れて、半日ほど放置します。
薬効がしみでて、なんとも味わい深い香りに。
私はいつも、大晦日の寝る前に、目分量で入れて(笑)
キッチンに置いています。
量は、目分量だったりしますが、
日本酒、みりんを、150mlずつで、計300mlか、
それよりちょっと多いくらいが、ちょうど良いかと思います。
日本酒は、いつもの浦霞。
みりんは、余計なものは一切入っていない、熟成された本みりん。
お酒と本みりんは、良質のものを選んだほうがいいですね。
元旦を無事に迎えられる幸せ、
そして、この1年を健やかに迎えられるようにとの、
願いと一緒にいただきましょう。